下記リンク先に詳細ページがあります。詳細ページ下部から受講申し込みができます。

歯科医師対象

pd診療基礎コース

▶pd診療基礎コース 3Days
(Day1・2オリエンテーション+Day3トレーニング)
2024年分終了

3日間(Day1・2オリエンテーション+Day3トレーニング)のエントリーコースとして編成しています。

予防矯正コース

▶MC予防矯正ベーシックコース(対面1.5日)受付中
▶MC予防矯正アドバンスコース(対面1日)日程変更・受付中

口腔予防専門士(歯科衛生士)対象

▶MPS ベーシックコース(1日間)受付中

講演会終了しました

▶ビーチ先生が本当に伝えたかったもの “HC-0”に向かって
講師 小佐々 晴夫 先生

呼称について★MC(Mouth Clinician)★MPS(Mouth Prevention Specialist)

UCLAのPeriodonticsの教授Dr Henry Takeiは”歯の医者”ではなく”口の医者”であると認識すべきで、自らをMouth Doctorと自称しています。
歯科衛生士の重要性も強調され、受付やアシスタントとの兼任ではだめで専従であるべきだと、また口腔衛生oral hygieneの衛生(掃除屋というイメージ)という表現も不適切だと仰っています。
最近の数校の米国歯学部では卒業生にDDS(Doctor of Dental Surgery)ではなくDMD(Doctor of Medicine in Dentiststry)の称号を付与しています。
GEPECは歯科医師を口の臨床家(Mouth Clinician,MC)に、予防領域をメインに扱うプロフェショナルとしては歯科衛生士を口の予防専門士(Mouth Prevention Specialist,MPS)に名称を変更することを提案しています。