下記リンク先に詳細ページがあります。詳細ページ下部から受講申し込みができます。

歯科医師対象

pd診療基礎コース *受付中

▶pd診療基礎コース 3Days
(Day1・2オリエンテーション+Day3トレーニング)
2024年分更新

*前年度開催してまいりましたpd診療基礎コース(3部構成・全4日間)は2024年4月から、よりシンプルな構成に再編成して3日間(Day1・2オリエンテーション+Day3トレーニング)のエントリーコースとしてリニューアルしました。また、今までの旧基礎コース(旧MCTC2日間、旧MCOC2日間)を受講された方はDay3だけの受講もできます。詳細はリンク先をご覧ください。

予防矯正コース受付中

▶MC予防矯正ベーシックコース(対面1.5日)2024年分更新
▶MC予防矯正アドバンスコース(対面1日)2024年分更新

歯科衛生士対象

▶MPS ベーシックコース(1日間)**準備中

** 受講条件)
当会会員又はpd診療基礎コースを受講済みの先生と協働する
歯科衛生士を対象とさせていただきます。

2024講演会終了しました

▶ビーチ先生が本当に伝えたかったもの “HC-0”に向かって
講師 小佐々 晴夫 先生

呼称について★MC(Mouth Clinician)★MPS(Mouth Prevention Specialist)

UCLAのPeriodonticsの教授Dr Henry Takeiは”歯の医者”ではなく”口の医者”であると認識すべきで、自らをMouth Doctorと自称しています。
歯科衛生士の重要性も強調され、受付やアシスタントとの兼任ではだめで専従であるべきだと、また口腔衛生oral hygieneの衛生(掃除屋というイメージ)という表現も不適切だと仰っています。
最近の数校の米国歯学部では卒業生にDDS(Doctor of Dental Surgery)ではなくDMD(Doctor of Medicine in Dentiststry)の称号を付与しています。
GEPECは歯科医師を口の臨床家(Mouth Clinician,MC)に、予防領域をメインに扱うプロフェショナルとしては歯科衛生士を口の予防専門士(Mouth Prevention Specialist,MPS)に名称を変更することを提案しています。