Professional Course for Returning to the Essence of pd

Professional Course for Returning to the Essence of pd 第6回コース(伊勢会場)を開催しました。
令和8年7月23日、伊勢市のマナブ歯科医院において、「Professional Course for Returning to the Essence of pd」第6回コースを開催しました。連日の猛暑にもかかわらず、茨城、東京、神奈川、静岡、京都、大阪など全国各地から受講生・オブザーバーが集まりました。
今回は、第1回~5回で学んできたpd診療の考え方を、実際の診療環境や機材を通して検証する実践的な内容となりました。短針の設計意図や人工歯切削による歯質の違いの体感、感染対策、生体情報モニター、マイクロスコープ、レーザーなど、多様な機材を「なぜそうあるべきか」というpdの視点から見つめ直しました。
また、地元歯科商店の皆様にも見学いただき、医療者と企業が同じ視点で歯科医療を考える大切さを実感する機会となりました。

私たちが目指しているのは、pd診療を通じて、患者さんがどこで治療を受けても質の高い歯科医療を受けられる社会の実現です。そのためには、臨床・企業・教育・行政が共通の理念を持ち、社会全体のDental IQを高めていくことが欠かせません。今回の学びが、その一歩となることを願っています。